駅ナカの現実を忘れらる珈琲屋 西船珈琲研究所

昔、千葉に住んでいたことがあり、その時によく訪れていた美味しい珈琲屋をふと思い足ました。

5つの路線の乗換駅である千葉県の西船橋駅。朝から晩までにぎやかな改札階からエスカレーターで上がると雑貨屋や本屋、リラクゼーション施設のある駅ナカフロアに出ます。私のお気に入りのコーヒーショップ「西船珈琲研究所」はそこにあります。

仕事の合間に立ち寄ると、薄暗い照明で照らされたそのお洒落な雰囲気で、疲れで丸まった背がすっと伸びます。お客さんはいつ来ても多いけれど、大衆的なチェーン店とは違い落ち着いた様子で、扉を閉じると下の階の喧騒を忘れてしまうのです。

私のお気に入りの珈琲は果実系のホット。ほかにも苦味を重視したものやバランスの整ったものもあり、どれもとても美味しいのです。カウンターから見える位置にあるサイフォンで淹れてくれて、感じの良い店員さんが席で注いでくれます。静かでお洒落なお店で昼下がりに時間をかけて飲むコーヒーはとても贅沢な気分にさせてくれます。

友人とのんびりお茶をしようという時にうってつけのお店でもあります。フードメニューも充実しておりお洒落なスイーツがお客さんを誘惑してきます。

都会的な喧騒を離れ、ゆっくりまったりひと時の安らぎを得られるこのお店を知ってしまったら、もう惹きつけられてやまないのです。

珈琲屋さんの面白いところは、その地域ごとにいろんな特色を持った店に出会えることです。また、美味しいコーヒーが飲めるお店を見つけたら紹介します。

人形町を対象から見つめている「喫茶去 快正軒」

人形町駅を降りて徒歩ゼロ分にある「きっさこ かいせいけん」です。こちらのお店はとても歴史が長く、創業は大正時代とのことです。

コーヒーは450円からと特別に高いわけではありませんが非常に香ばしくおいししいんです。お店のインテリアで好きなところは、¥真っ赤な椅子です。さすがに大正ではありませんが、昭和の雰囲気を感じられます。

お店の使われ方としては、ご近所のシニア層の方、事業所立地のため商談、営業途中のサラリーマンのいっぷく、ランチの後のお茶など様々です。

個人的には、社内の商談スペースが一杯の時に、お客様を連れて行っての商談が多いです。大手チェーンも近所にありますが、人形町に来ていただいたからにはそこにしかない喫茶店での商談が良いので、よく使っています。

まず店構えからして、古い感じがします。かといって高級店の雰囲気でもありません。全面は色付きのガラスなので、近づくと中の混雑具合はわかります。

入ると、カランカランと音が鳴り好きな席に着くことができます。

席に着いたらオーダーで、コーヒー、紅茶類、トースト、ケーキなどひと通りあります。おすすめはブレンドコーヒーです。カップなみなみ入ってきます。

壁面のソファー席は人気です。混雑する1つの理由として、喫煙ができることがあります。昨今、喫煙できるところが減っているので、逆にそれを目当てに来ている人もいると考えられます。

その分、分煙希望者は少ないかもしれませんが。

社内及びお店の人には話をしたことがないのですが、男性の責任者がお笑いコンビのフォーリンラブのハジメに似ています。もしかしらた思っているのは、私だけかもしれませんが笑